都城市議会 2019-09-20 令和元年第3回定例会(第7日 9月20日)
都城市PRロゴを作成いただいた国内外で活躍されている書家・アーティストである紫舟氏によるイベントを開催することで、市民の皆様に都城市PRロゴに対して親しみを持ってもらうとともに、子どもたちも大勢参加してくれますので、次世代を担う子どもたちの愛郷心を育むことにもつながるものと考えております。
都城市PRロゴを作成いただいた国内外で活躍されている書家・アーティストである紫舟氏によるイベントを開催することで、市民の皆様に都城市PRロゴに対して親しみを持ってもらうとともに、子どもたちも大勢参加してくれますので、次世代を担う子どもたちの愛郷心を育むことにもつながるものと考えております。
私はいつもPRロゴ、キャッチコピーの話をしています。こういういいことはどんどんやって、「幸せ上々、みやこのじょう」を盛り上げていかないといけないという気持ちでいっぱいです。よろしくお願いしたいと思います。 終わります。 ○議 長(榎木智幸君) 以上で、徳留八郎議員の発言を終わります。 午後二時五分まで休憩いたします。
○(岩元弘樹君) 七月十三日に都城市PRロゴ作成者であり書家アーティスト紫舟さんのラブレタープロジェクトが上長飯小学校体育館で開催されました。その際、冷風機が設置されてありましたが、その設置された経緯について、お尋ねいたします。 ○議 長(榎木智幸君) 総合政策部長。 ○総合政策部長(吉永利広君) お答えいたします。
PRロゴの使用料及び民間の利用申請件数についてお伺いします。 ○議 長(榎木智幸君) 商工観光部長。 ○商工観光部長(中島幸二君) それではお答えいたします。 みやこんじょ大使は、イベント等で名刺を配布したり、大使のたすきを着用したりして、都城市を無報酬でPRいただいており、現在、百七十七名が大使の委嘱を受けて活動しております。
インターチェンジ付近への看板につきましては、PRロゴ入りの看板を平成二十七年度には都城インターチェンジに、平成二十八年度には山之口スマートインターチェンジに設置し、都城市のPRを行っております。また、平成二十八年度には道の駅都城にも肉と焼酎の看板を設置し、ライトアップも行い、「肉と焼酎のふるさと都城」をPRしております。
二つは、都城PRロゴも含めた紫舟さん関係の予算です。 PRロゴの使用料が五十四万円、またLoveLetter Projectに二百七十二万千円、大書初め大会に百九十五万五千円、消費税やその他の経費を含めると五百六十二万八千円が計上してあります。平成二十八年度は、この事業は、都城市のPRとされています。しかし、今年度は企画総務費の中に入っています。この企画が本当に必要なのか疑問に思います。
PRロゴを市民に知ってもらうための目的の事業でしたが、彼女のライフワークを都城で行うことが都城市をPRすることにつながるとは言えません。紫舟さんの作品のPRではなかったのでしょうか。 第三は、PRロゴ使用料五十四万円です。これは毎年PRロゴの著作者である紫舟さんの著作物を管理する株式会社新東京美術に支払われますが、いつまで支払われるのか不明確です。 第四は、移住・定住推進事業に要した経費です。
印刷製本費として、PRロゴ一筆箋、封筒セット、ビニール袋ほかが百五万七千三百二十円上がっていますが、どのくらい作成したのか、作成後の活用について伺います。 PRロゴポロシャツ、手提げ袋、手ぬぐい等の作成業務委託四十三万七千円が上っていますが、どのくらい作成したのか、作成後の活用について伺います。
本市は、都城市PRのため、ソラシドエアの機体にPRロゴとぼんちくんを装飾した「肉と焼酎のふるさと都城号」を就航させ、またPRポスターが掲示された東京モノレール企画電車の運行と浜松町には、看板を掲示しました。
PRをより効果的に行うため、PRロゴやキャッチコピー、PRキャラクターぼんちくんを活用しながら、多様な事業を展開しておりますが、そのことにより、都城を「知ってもらい」、「関心を持ってもらい」、最終的には都城のものを買ってもらう、旅行に来てもらう、住んでもらう、あるいは企業に立地してもらう、つまり、都城を「選んでもらう」ことにつなげていきたいと考えております。
現在、「肉と焼酎のふるさと・都城」をPRする看板の設置にも取り組んでおりまして、PRロゴやキャッチコピーに加え、肉と焼酎の絵を入れた看板を都城市の玄関口でもあります都城駅前に設置することとして、既に昨日、取りつけが完了したところでございます。 ○議 長(荒神 稔君) 小玉忠宏議員。
また、今年度は、本市をこれまで以上に対外的にPRしていくための取り組みも強化し、ソラシドエアの機体にPRロゴとぼんちくんを装飾した「肉と焼酎のふるさと都城号」の就航や、都城市のPRポスターが掲示された東京モノレール企画電車の通行等を行いました。
例えば、大会がたくさんございますので、いろいろな大会の調査が必要だと思うのですけれども、例えば、バスが複数台必要であれば、先頭車両は市の大型バス一台出しますよとか、九州大会、全国大会については市のバスを必ず出しますとか、手厚いのかもしれませんけれども、ほかの大会に臨んでいくに当たって、都城という市のPRロゴを載せていますけれども、これも一つ市のPRにも十分つながっていく支援策ではないのかと感じております
PRロゴをつくりましたけれども、これにつきましては、今、活用していただいている企業さんが、十一月末現在で九十八社ということでありまして、多くの企業さんに活用していただいております。また、都城のPRキャラクターぼんちくん、一月に就任をしてくれましたが、十一月末までに約四百五十回のイベントに出演をしていただいておりまして、市民の皆様方に笑顔を届けてくれております。
採決に当たり、一部委員から、市民サービスの低下を招き、職員の健康を阻害しかねない職員数削減により減額された職員給、マイナンバー制の導入に際しては、すべて国からの補助金で賄うべきであるのに、一般財源で一部措置した、社会保障・税番号制度システム整備事業費、費用対効果に疑問がある市政活性化アドバイザリー業務費及び都城市PRロゴ作成事業費が計上されている本決算の認定には反対である旨の反対討論がありました。
同じく、課別決算説明資料歳出十ページ上の段、都城市PRロゴ作成事業一千五十九万二千三百七十五円の中の、都城市PRロゴ作成業務委託六百五万八千八百円についてと、都城市PRロゴ発表式典実演パフォーマンス外業務委託百九十一万四千円、都城市PRロゴ発表式典実演トークセッション外業務委託四十八万六千円について伺います。
ソラシドエアの事業につきましては、十月一日から就航する予定でございますが、機体のラッピングにつきましては、機体後方の左右にPRロゴ、キャッチコピー及び都城市PR部長兼PRキャラクターであるぼんちくんのイラストをラッピングする予定でございます。
今回のイベントに参加される方には、PRロゴや都城に誇りと愛着を持ち、さらに、市民を初め、市外の方々にもPRロゴを知っていただき、結果として、都城を知っていただくきっかけになればと考えております。
都城市のPRロゴを書いていただいた書家・紫舟氏についてお伺いいたします。 著名な書家であるとのことですが、改めて、現在の活動の様子をお聞きしたいと思います。また、「都城」のロゴが活用され、本市内外にアピールできるように、市民の皆さんへの周知をどのように行われてきたのかもお尋ねいたしたいと思います。 ○議 長(永山 透君) 総合政策部長。
平成二十六年度の当初予算には、紫舟氏関連の事業に対する予算が「都城市PRロゴ作成事業」に対して一千百七万六千円、一年早いですが、「合併十周年記念都城島津家史料特別展」に対して六千百八十六万三千円が計上されており、今回の補正予算をあわせると、紫舟氏関連の事業だけでも平成二十六年度は九千八百万円近くの予算が組まれたことになります。